語学習得の近道を探るほそ道

言葉を話すための近道を探る

赤ちゃんは文字も文法も知らなくても話せる。素晴らしいですね!

なので真似してみようと思います。


その1:話したい言葉を聴いて、音やアクセントなど、その言葉の特徴を見つける

適当に、その言葉を話しているフリをしてモノマネしてみる

その2:単語を口にだしてみる

まずは身の回りの色んなものの名前、色、天気、など

その3:私は~。の言い方を覚える。

その言葉を知っているフリが出来るような、キラーフレーズ(決めゼリフ)を覚える

その4:沼にハマっていく


主語S、目的語O、動詞V

日本語はSOVなのに対して、他の言葉はSVOが多い

なので日本語から直訳しようとすると、まず最初に日本語では省略されがちな主語Sを召喚するところでつまずく

次に動詞Vを召喚することに意識を奪われ(格変化とかも)、目的語Oが何だったのか忘れてしまう

ならば、直訳するよりも、表現したい”イメージ”を話したい言葉のまま言語化した方がラクなはず。

イメージをひとかたまりにして、コンテナごとに詰め込むのも良さそうだ。

続く


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